沿革

西暦 活動内容
1998年 総合知学会は知の根本問題の探求と、各種知の総合、すなわちその再創造・再組織化に関する研究を進めることを目的とし、設立される。
アブダクションなど明示化された知識を如何に有効に活用するかと言う意図から、 論理学、数学、哲学、医学、工学、情報工学、歴史等に関心を持つ有志が研究会を始めている。定例会の開催、論文の審査、学会誌の発行、年会の開催、その他、本会の目的を達成するのに必要な事業などを実施した。
2005年 その後、神話や宗教、環境問題に関心の対象が拡大されるにつけて、思考や行動など全ての人間の活動が生命の存続を図るためのものであることに気付かされており、それ以降、生命の持続を図る観点から生命の尊厳や生命原理を踏まえたオートポイエーシスなどシステム論やエネルギー・環境社会論、システム・バイオロジー、自律分散経済学等、多岐にわたり展開した。
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